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上限を超えて装備を鍛えるには

装備強化についていろいろ

ここではツメ・クラの強化に関することを書いています。

ツメ・クラを鍛えるの限界を超えて鍛える方法

ツメとクラは限界を超えて鍛えることができます。
街の鍛冶屋では失敗する可能性がありますが、ダンジョン内の罠から移動できる店では
3000ギルで失敗なしの強化をすることができます。

とはいえ、街の鍛冶屋の成功率は結構高いので
ギルが手に入らない最序盤でなければ全部街でやってもいいと思います。

全の印について

一つの装備に火、水、氷、雷、土、風の6属性をまとめると
合体して全の印になります。作成には印穴が数が6個以上ある装備が必要です。

光、闇の属性も存在しますが、全の印とは関係ありません。

全の印のメリット・デメリット

クラにつける場合はデメリットはありません。
というか、クリア後のダンジョンでは必須レベルです。

問題が出てくるのはツメにつける場合です。
6属性に耐性があっても、弱点も持っている敵なら与ダメージが増えるのでいいのですが
弱点を持たず、何らかの耐性の持つ敵が相手の場合はダメージが抑えられてしまいます。

該当するのは、フローター系、モルボル系、マンドラ系、トンベリ系、マジックポット
ボスではバハムート、神竜、あと破壊神もデータは見られませんが全耐性かもしれません。

おすすめ印

ツメ
さびない→さびないことは大事。
ワイド→曲がり角で攻撃できる他、対複数戦もいける。
全の印→賛否両論だが基本的には便利。
ポイズン→ボスにも有効で、火力の低い序盤は特に強い。
スリプル→強力な状態変化。寝た敵を起こすポイズンとは相性が悪い。
サイレス→鬱陶しい敵のアビリティを封じる。ポイズンとあわせるならこれ。
スロウ→非常に強力な状態変化。
飛特攻→ボスの大半が飛を持っている上。道中で厄介なフローター系にも有効。
竜特攻→ドラゴン系はみんな強いのであると便利。
宝の印→ポーション系などのドロップが増え、探索が楽になる。
怒りの印→攻撃力が5上昇する。数字だけみると弱いが、意外と強くなる。

クラ
さびない→さびない!
全の印→多くの攻撃のダメージを軽減できる。
忍び足→寝ている敵を起こさない。探索が快適に。
軽い→お腹が長持ちする。
スロウよけ→スロウになるのは危険なので…
スリプルよけ→スリプル状態は受けるダメージが増えて危ない。

上限を超えて装備を鍛えるには.txt · 最終更新: 2019/04/14 by torisan

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